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奉仕の心とは

私たちは、与えられた恵みにしたがって、異なる賜物を持っているので、それが預言であれば、その信仰に応じて預言し、奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教え、勧めをする人であれば勧め、分け与える人は惜しまずに分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は喜んでそれを行いなさい。

ローマ12:6~8

1.主の恵みに応えて
 ローマ人への手紙の前半には、イエス様を信じるだけで与えられる救いの恵みがいかに大きいか、素晴らしいか、という事が記されていました。5:8“私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。”その恵みを頂いた私たちはどう生きていくかが、後半に書かれている訳です。


2.感謝と謙遜
 そこで、こう言われていました、12:1、“あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。”救われた後のクリスチャンの人生というのは、本来、全部、神様の恵みへの応答なんですね!勿論、私たちは救われた恩を返せはしません。けれども、気持ちとしては、感謝の応答をして生きていく訳です。題に<奉仕の心>とつけましたが、一番大事な事は神様への感謝の気持ちです。そして、もう一つ大事な事は、へりくだった思いで奉仕する、という事です。3節、“・・・思うべき限度を超えて思い上がってはいけません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深く考えなさい。”賜物や才能も、神様から与えられたものです。私たちは自分の力では何も出来ません。ですから「私のようなものが主のお役に使って頂けるなら感謝です」という気持ちが大事です。「感謝」と「謙遜」。そして、いくら賜物や能力があったとしても、教会の働きは決して一人では出来ません。皆のそれぞれの賜物が必要なのです。


3.自分を献げる
 そのように、皆でイエス様のお役に立てる、という事はスゴク嬉しい事じゃないでしょうか!私たちは、神様の全力の愛、イエス様の十字架の愛によって救われました。その私たち自身を、また賜物を、イエス様のために使いませんか!

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