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​今週の礼拝メッセージ

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2026.10.18
00:00 / 1:00:44

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「私たちの日ごとの糧を」

2026.10.18 土屋開夫師

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聖句:“私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。” (マタイ6:11)

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1.世界の飢餓人口

 毎年10月の第三主日は、特に「世界食糧デー」を覚えて募金を募っています。(募金箱は常に置いていますので、今日に限らずいつでもお献げください。)現在、世界人口83億人のうち、飢餓人口は6億4,500万人です(13人に1人)。3年連続で減少していますが、依然として、世界の3分の1の人が健康的な食事が取れません。特にアフリカが苦しい状況だそうです。

 

2.主の祈り

 イエス様が教えて下さった「主の祈り」ですが、ご存じの通り、「私」の祈りではなく、「私たち」となっています。天にいます父は、「私の父」ではなく、「私たちの父」であり、皆を愛されています。ですから、私の必要だけが与えられればいいのではなく、「皆の、私たちの、必要が与えられますように」と祈るのです。“私たちの日ごとの糧を、今日もお与えください。”クリスチャンであれば、食事の前に感謝の祈りをするでしょう。その時、自分は食事が与えられて感謝だけれども、充分に食べられない人の事を覚え、「全ての人に美味しい食事が一食でも与えられますように」という祈りを忘れたくありません。五つのパンと二匹の魚をささげた少年の話がありますが、自分ひとり分と考えるなら十分な量です。彼は自分一人でこっそり食べる事も出来たかも知れませんが、「イエス様、これを他の人にも分けて下さい」と、思いやりと優しさをもって献げました。少年は、お母さんからもらったであろう愛のお弁当を、皆にも分けたいと思いました。その心をイエス様は喜んで用いてくださいました。飢餓人口6億4,500万人に対し、私たちの募金など「焼け石に水だ」と思うかも知れません。それでも数字だけ見ても、一年前より1億人近く減っています。

 

3.私たち皆が救われるように

 主の祈りは「日ごとの糧」だけではありません。「私たちの負い目(罪)をお赦しください。」自分だけ救われればいいのでしょうか?全ての人の罪がゆるされ、救われて欲しいと願わないでしょうか?全ての人に「日ごとの糧」が与えられ、そして「霊の糧」、命のパンであるイエス様の命が与えられますように。

聖書

2024年 鎌倉深沢教会聖句

 

見よ、わたしはすぐに来る。

(ヨハネの黙示録 22章7節)

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