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​今週の礼拝メッセージ

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20260712
00:00 / 49:18

「イエスは神」

2026.7.12 土屋開夫師

聖句:初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。(ヨハネ1:1)

1.ヨハネの福音書の特徴

 今日からヨハネの福音書を開きます。ご存知の通り、福音書というのは四つあります。先月、サグラダ・ファミリアの中心、一番高い「イエスの塔」が完成しましたが、あの塔の周りに、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの塔が囲んでいます。そして、それぞれを象徴する生き物が刻まれています。ヨハネの福音書を象徴する生き物は「ワシ」です。ライオンも牛も人も、地上にいる訳ですが、ワシは空高く飛ぶ。つまり、いと高き天の神の子である事を、ヨハネが特に示しているからです。

 

2.「ことば」・・・ロゴス

 では一番最初、1章1節を読んでみましょう。“初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。”この「ことば」というのは、ギリシャ語の「ロゴス」という言葉ですが、実はたくさんの意味があるんです。「真理、真実」「不変」「原因、原理、法則、理性」。イエス様は、“わたしは道であり、真理であり、命である。”と言われました。ですから「初めにことばがあった。」と言うのは、真理そのものである神のことば、イエス様が、永遠の最初から、父なる神様と一緒に存在しておられた、という事。ヨハネはこれをまず伝えたい。キリストは単なる世界四大聖人の一人じゃない。釈迦、孔子、ソクラテスと並べちゃいけない。彼らは幾ら優れてても「人」です。イエス様は「神」ですから。

 

3.この福音書の目的

 そして14節、“ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。”これがクリスマスの出来事です。天の父のもとにおられた神の御子「ロゴス」が、「真理」そのものの存在が、なんと、私たちと同じ肉体をもって、「人間」となって、私たちの所に来て下さった!最後に20章30~31節。ヨハネは何のために、この福音書を書いたのか。“・これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるためであり、また信じて、イエスの名によっていのちを得るため。”

聖書

2024年 鎌倉深沢教会聖句

 

見よ、わたしはすぐに来る。

(ヨハネの黙示録 22章7節)

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