今週の礼拝メッセージ
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「自分は何者か」
2026.7.26 土屋開夫師
聖句:私は、預言者イザヤが言った、『主の道をまっすぐにせよ、と荒野で叫ぶ者の声』である。(ヨハネ1:23)
1.バプテスマのヨハネ
今日の所に出て来る「バプテスマのヨハネ」はイエス様を証しする存在ですが、その前に自分が何者か言わないといけませんでした。なぜなら「このヨハネこそ、メシアかも知れないっ」と、人々から誤解されそうだったからです。今日の題に<自分は何者か>とつけました。いかがでしょうか、皆さんは、「自分が何者か」お分かりになっているでしょうか?自分を実際より高く言うのでもなく、低く言うのでもなく、また、他の人とは違う、神様から与えられた自分の立ち場、役割を分かっているかどうか。
2.「私は〇〇です」
バプテスマのヨハネは、自分が何者か・・・逆に何者ではないか、ちゃんと分かっていた。まずハッキリと「私はキリストではありません」と言いました。じゃああの偉大な預言者の生まれ変わりか。「違います。」“彼らはヨハネに言った「あなたは誰ですか。・・・自分を何だと言われるのですか。」ヨハネは言った。「私は、預言者イザヤが言った、『主の道をまっすぐにせよ、と荒野で叫ぶ者の声』です。」”バプテスマのヨハネは、自分が何者で、そして自分の役割が何であるか、ちゃんと分かっていたのです。自分は偉い人間でもない、ましてキリストではない。私に神様から与えられた役割は、人々にイエス様を迎える備えをさせる事だ、と。
3.自分は何者か
自分はどういう存在なのか。そして自分に与えられている使命、役割は何か。世の中の多くの人は、それを知らないでしょう。分からないまま、生きている。しかし神様を信じている者には分かる筈です。自分は何者か。まず、根本的に1自分は造り主である本当の神様によって造られ、愛されている「神の子ども」だ。2イエス様によって罪を赦され、救われ、イエス様のものとなったクリスチャンだ。3そして、神様を愛し、隣り人を愛して生きる者だ。この中で一人として目的なく造られている人はいないのです。いたずらに生きていい人は一人もいません。どうか私たちは、自分を知り、自分に与えられている本来の使命と賜物を知って、主と共に、意義ある人生を送って参りましょう!

2024年 鎌倉深沢教会聖句
見よ、わたしはすぐに来る。
(ヨハネの黙示録 22章7節)
