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​今週の礼拝メッセージ

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2026.5.31
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「進んで身を献げる者」

2026.5.31 土屋開夫師

聖句:“民が進んで身を献げるとき、主をほめたたえよ。” (士師記5:2)

1.欠けのある士師たち

 士師記には12人の士師が登場しますが、面白いのは、どの士師もちょっと変わってたり、弱さがあったりするのです。ところがそういう者を神様はあえて選んで用いる、そして勝利を与えられる。それはまるで、勝利は人間の能力によらず、神の力と知恵で勝利するのだ、と言わんとしているかのようです。例えば、2人目の士師、エフデは左利きです。この世は右利きの人に基本に考えられていますが、神様はエフデの左利きの特徴を用いられました。3:15~。

 

2.女性たちが用いられた

 そして4人目の士師は、なんと女性のデボラです。敵は900台もの鉄の戦車を持っていて、圧倒的な武力がありますが、結果的に勝利します。そして、敵の将軍シセラは逃げますが、逃げた先で、ヤエルという女性が、将軍シセラが眠っている間にとどめを刺しました。つまりこの戦いにおいて、女預言者デボラと、ヤエルという普通の主婦が、勝利のために用いられた。最初に言いましたように、神様は強い者を用いられるのではない。弱い者、小さい者に、信仰と勇気を与えて、用いられる訳です。力を与えるのは神様であり、イエス様です。

 

3.すすんで身を献げる者

 必要な事は「主よ、「こんな私でも用いて下さい」という献身の心です。5:2“民が進んで身を献げるとき、主をほめたたえよ。”5:9“私の心はイスラエルの指導者たちに、民のうちの進んで身を献げる者たちに向かう。主をほめたたえよ。”今回、女預言者デボラが指揮をとりましたが、勇気をもって戦いに参加した者、すすんで身を献げた、献身者たちによって勝利した訳です。5:13“主の民は私のところに勇士のように下りて来た。”(ところが12部族全部ではなく、戦いに参加しない部族もあった。16~17節。)4.弱い者を用いられるいつも言いますように「信仰は戦い」です。もう終わりの時代ですから、最後の戦いです。男性だけでなく、女性も戦う事ができる。主のお役に立つ事ができる!私たちの弱さ、足りなさは関係ない。いや、むしろ弱い方がいい。主は弱い者こそ用いてくださるからです!

聖書

2024年 鎌倉深沢教会聖句

 

見よ、わたしはすぐに来る。

(ヨハネの黙示録 22章7節)

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