top of page
 
 
​今週の礼拝メッセージ

※音声によるメッセージは▶をクリックしてください

2026.8.9
00:00 / 49:07

「人の国と人の正義ではなく」

2026.8.9 土屋開夫師

聖句:“神の国と神の義を求めなさい。”(マタイ6:33)

1.戦後81年
 今週の15日で終戦81年になります。そもそも「なぜ戦争が起きるのか?」という根本的な問いについて改めて考えた時に、この有名な御言葉が浮かびました。“神の国と神の義を求めなさい。”この御言葉を逆に言うと、「人の国と人の義を求める」という事になる訳です。なぜ戦争が起きるのか?一つの答えは、「人の国と人の義を求める」からです。

2.人の国ではなく、神の国を
 ウクライナとロシアの戦争にしろ、イスラエルとパレスチナの戦争にしろ、アメリカとイランの戦争にしろ、また、かつての世界大戦にしろ、「人の国」つまり「この世の国」「地上の国」にこだわるので、そこに戦争が起きる。皆それぞれ自分の住んでいる国が大事。自分の国の領土とか、繁栄、豊かさ、また安全が大事。そして自分の国を脅かす外国は「敵」。ところが、イエス様が言われたのは、「人の国」でなく「神の国」を求めよ!ヨハネ18:36、“イエスは答えられた。「わたしの国はこの世のものではありません。もしこの世のものであったら、わたしのしもべたちが、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったでしょう。しかし、事実、わたしの国はこの世のものではありません。”神様の御心は、イエス様を王様とした、一つの神の国。(参照:ピリピ3:19)

3.人の正義ではなく、神の義を
 そして、“神の義を求めなさい。”「神の義」つまり「神の正義」神の義しさを求めなさい!逆の言葉は、「人の義」「人の正義」。国が10あれば、それぞれの国が主張するそれぞれの正義がある。けれども、それは自分の立場、自分中心の正義であって、言わば独りよがりの正義、独善です。だからこそ、「神の義」を追い求めなさい!言い換えるならば、「神のみこころ」を求めなさい、という事です。人間の正義はしばしば間違う。そして、しばしばぶつかり合う訳です。正義と正義の主張がぶつかり合う。国と国の戦争もそう。家庭内や隣人との関係もそう。「神の国と神の義・御心を求めなさい。」クリスチャンでも教会でも、「人を受け入れる」という事は、なんと難しい事か。でも、イエス様を本心から「主」と仰いで、聖霊様の助けを頂けば出来る筈です!

聖書

2024年 鎌倉深沢教会聖句

 

見よ、わたしはすぐに来る。

(ヨハネの黙示録 22章7節)

bottom of page