今週の礼拝メッセージ
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「自分の信仰を見直す」
2025.12.7 土屋開夫師
聖句:“人はあなたを『破れを繕う者』と呼び、 『市街を繕って住むべき所となす者』と呼ぶようになる。”(58:12 口語)
1.今年の歩みはどうだったか
この一年の終わりの時、今年の自分の歩みを振り返って、自分の信仰を見直す事 は大切だと思います。 このイザヤ書でも、神様は当時のユダの民に「自分の信仰 態度を見直しなさい」と語りかけておられます。 当時の彼らの信仰態度は、非常 に形式的、偽善的でした。その一つが「断食」でした。信仰深く見える行為です。 けれども肝心は、その動機です。結局、彼らは自分の利己的な願いをかなえて欲し くて断食していた訳です。日頃の信仰生活はいい加減なのに。 “見よ、あなたがたの断食の日には、おのが楽しみを求め・・・”3節(口語)。 けれども、そのような祈りは神様に届きません。 4~5節。
2.世の光として
では、神様はどのようなことを私たちに求めておられるのでしょうか。 “わたしが好む断食とはこれではないか。悪の束縛を解き、くびきの縄目をほどき、 虐げられた者たちを自由の身とし、すべてのくびきを砕くことではないか。” また、 “飢えた者にあなたのパンを分け与え、家のない貧しい人々を家に入れ、裸の人を 見てこれに着せ、あなたの肉親(親、兄弟)を顧みることではないか。” 7節。 一見、信仰熱心に見えて、自己中心的な事ではなく、 周りの人や家族に対して、 正しい事を行ったり、愛を与える、神の子どもらしい、当たり前の生き方です。 8~9節(口語) “そうすれば、あなたの光が暁のように現れ出て、 あなたは、すみやかに癒され、あなたの義はあなたの前に行き、 主の栄光はあなたのしんがりとなる。 また、あなたが呼ぶとき、 主は答えられ、あなたが叫ぶとき、『わたしはここにおる』と言われる。”
3.破れを繕う者
私たちの教団もそうですが、世界中の教会が、今、危機の時代と言えるかも知れ ない。祈る人が必要であり、奉仕者が必要であり、破れを繕う人が必要です。 今までは「私がやらなくても、誰かがやるだろう」と思っていたかも知れません。 お互い、ぜひ、これからの信仰の歩みを、よく祈って考えていただきたいと思い ます。 そして、より祝福された人生に進んでいただきたいと思います。

2024年 鎌倉深沢教会聖句
見よ、わたしはすぐに来る。
(ヨハネの黙示録 22章7節)