今週の礼拝メッセージ
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「名前を呼び合う」
2026.7.19 土屋開夫師
聖句:この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。(ヨハネ1:12)
1.全ての人を照らす光
先週から改めてヨハネの福音書を開いています。前回は1節から、“初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。”このヨハネの福音書というのは、イエス様のことを伝えるために、色んな表現をする訳です。1節では「ことば」。今日の9節では「光」と表現しています。“すべての人を照らすそのまことの光が、世に来ようとしていた。”イエス様という救い主は、「すべての人を照らす」光です。(参照:ルカ2:10)けれども「十把ひとからげ」ではなく、一人一人の名前を呼ばれるお方です。
2.あなたの名前を呼ぶ
以前、神戸の教会にいた時、毎年クリスマスの時期に、主管牧師である仁科先生たちと一緒に、少年院にクリスマス会に行っていました。けれども、どうしても「こちら側」と「あちら側」という距離がありました。けれどもある年、ある少年の名前を尋ね、手品に参加してもらいました。その後も繰返し、彼の名前を呼びました。クリスマス会の最後、いつも代表の少年が感謝の言葉を述べるのですが、なんとその彼が代表の少年でした!「今日はボクたちのために、クリスマス会をして下さりありがとうございました。...来年は家族と一緒にクリスマスを過ごしたいと思います」と。私は思いました「イエス様が彼の名前を呼ばれたんだなあ」。イエス様はあなたの名前を個人的に呼んで、「○○よ、わたしはあなたを愛しているよ。わたしを心に受け入れなさい」と言っておられるのですね。
3.主の名前を呼ぶ
そしてイエス様にも名前がある訳です!名前を呼ぶという事は、その人という人格を認める事です。イエス様があなたの名前を呼ぶように、あなたもイエス様の名前を呼び、心に受け入れるならば、あなたはイエス様と個人的な関係になり、イエス様と同じく「神のこども」となるのです!12節“しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。”

2024年 鎌倉深沢教会聖句
見よ、わたしはすぐに来る。
(ヨハネの黙示録 22章7節)
