まだ起こってもいないことに不安を感じていた子ども時代。一番恐れていたのは「死んだ後、天国に入れてもらえなかったらどうしよう。」ということで•••

夢だった保育士になれた。しかし、ストレスと疲れから病んでしまい、自信を失くし、初めて死にたいと思ったとき•••

就職して、結婚して、子どもを授かって平凡に生きるのが一番の幸せだと思っていた。しかし、神様に再会して知った「人生の本当の意味」は•••

脳梗塞、心室細動、そして2度目の脳梗塞。自分のちからでここまでやってきたのではなく、神様によって生かされてきたことに気付かされ•••

3人の子どもを育てながら姑を介護する生活。同時に訪れた長男の反抗期。苦しみの日々を送る中、教会に導かれ•••

定年退職してこれまでの人生を振り返る。あとは死ぬのを待つだけなのだろうかー？虚しさを感じていたとき、2人のクリスチャンと出会い•••

クリスチャンホームに生まれたけれど、だんだんと教会から離れていき•••東日本大震災が起こったとき、年老いた両親が決意したことはなんと海の近くに引っ越すことだった！その姿を見て、閉ざされていた心の扉が開くー。

大好きな絵本に出てくる「あのお方」は、祈りに誠実に応えてくださった。小さな奇跡を体験した幼い心が決意したのは•••

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