主の恵みの中で育つ
幼子は成長し、知恵に満ちてたくましくなり、神の恵みがその上にあった。
ルカ2:40
1.こどもの成長とは
今日は「こども祝福礼拝」です。こどもが大きくなるのは早いですね。でも、背が伸びて、お勉強して頭が賢くなるだけでは、本当の人間の成長とは言えません。もっと大事なのは、「心(魂)」が成長する事ですね!だから、神様の恵みの中で育つ事が、とっても重要です!イエス様にも幼子の時がありました。イエス様は神の子ですけれども、色んな面で私たちと同じようになって下さったのです。赤ちゃんになって生まれて後、1歳、2歳・・・と育ち、こどもの皆と同じ歳の時もあったのです。だから、イエス様は子どもの気持ちがよく分かります。だから何でもイエス様にお話して下さい。
2.私たちのお父様
イエス様が12歳の時、こんな事がありました。エルサレムでの過越のお祭りに家族で行った時、大勢の人でヨセフさんとマリアさんはイエスくんを見失ってしまいました。捜して捜して三日後にやっと見つけた時には、イエスくんはなんとずっと神殿にいたのです。そして、こう言われました、49節、「どうしてわたしを捜されたのですか。わたしが自分の父の家にいるのは当然であることを、ご存じなかったのですか。」わたしは自分のお父さんの家にいたんですよ。実家にいたんですよ、と。私たちにも大切なお父さんとお母さんがいます。お父さんお母さんを大切にして、言う事をよく聞いて下さい。けれども私たちには、お父さんお母さんよりももっと偉大な方がいます。それが天のお父様、神様です!
3.教会は実家
そして、神殿は今で言うなら教会の事。教会は、神様を礼拝する神様のおうち。皆には、それぞれ自分のおうちがありますね。でも、教会もみんなのおうちです!教会は神様を信じてる人、皆のおうちです。教会は天のお父さんのおうちであり、そして神様を信じる人のおうちです。だから大きくなっても、中学生、高校生になっても、人になっても、おじいちゃん、おばあちゃんになっても、ずっと教会に来て下さい!実家なんだから。そうすれば、背が伸びるだけじゃない、頭が良くなるだけじゃない、何よりも「心」が神の子どもらしく育てられていくんです!
