備える役割
イスラエルの子らの多くを、彼らの神である主に立ち返らせます。・・・主のために、整えられた民を用意します。
ルカ1:16~17
1.イエス様に目を向ける
今日からしばらくルカの福音書を開きます。イエス様がいつ再臨されるか分かりませんが、福音書を開いてイエス様に思いを向けて備えようと思わされました。さて、イエス様が一回目に来られた時、その前に準備をする人がいました。それがバプテスマのヨハネ。この人は、生まれる前から、イエス様の準備の役目でした。イエス様はマリアの胎に生まれてくる訳ですが、ヨハネはエリサベツという高齢の母の元に一足先に奇跡的に生まれました。この事はマリアさんにとって、スゴク心強く、心の準備をさせました。39~45節。
2.聞くチャンス、考えるチャンス
そのように、バプテスマのヨハネは生まれる時から、イエス様のために準備する役割でした。“イスラエルの子らの多くを、彼らの神である主に立ち返らせます。”つまり、神様から心が離れている人たちの心を、神様の方に向けさせる。どうでしょうか。まさに今の時代、一体誰が神様に心を向けているでしょうか?けれども、神様から離れているその心を、主なる神様の方に向けさせる、その役割が私たちにも与えられています。人間は少なくとも、一回聞くと、一回は考えるチャンスを与えられます。普段、神様とか、人間とは、罪とは、救いとは、死んだ後どうなるとか考えてなくても、「ところで○○さん、聖書って読んだことありますか?」「えっ?」色々話すと、今まで全然、考えた事も無かった人が、少なくともそこで一度、考える訳ですね。
3.荒野で呼ばわる声
バプテスマのヨハネは大人になった時、「主の道を用意せよ。主の通られる道をまっすぐにせよ。」と人々に叫びました。(3:2~6)もうすぐあなたの元に救い主が来られるから、主を迎える準備をしなさい、その心をイエスに向けなさいと。私たちはヨハネほどに出来なくても、とにかく人の心をイエス様に向けさせる、「イエス」という名前を知らせるだけでもいい。ヨハネは「見よ、世の罪を取り除く神の子羊」と叫びました。(ヨハネ1:29)これはヨハネだけでなく、私たちにも与えられた役目です!家族や友だちの目をイエス様に向けさせる、その備えの役目をさせて頂きましょう!
