先輩に続いて天国を
このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、一切の重荷とまとわりつく罪を捨てて、自分の前に置かれている競争を、忍耐をもって走り続けようではありませんか。
ヘブル12:1
1.召天者記念
今日は召天者記念礼拝で、先に天に帰られた方々のお写真を並べています。最近なにかにつけ、「先輩」というものの存在のありがたさを感じます。今日はルカの福音書のちょっと戻った箇所ですが、アンナという老婦人が出てきます。“アンナという女預言者がいた。この人は非常に年をとっていた。処女の時代の後、七年間夫とともに暮らしたが、やもめとなり、八十四歳になっていた。彼女は宮を離れず、断食と祈りをもって、夜も昼も神に仕えていた。”今で言えば、教会を離れず、夜も昼も人々のためにとりなして祈っていました!
2.先輩の祈り
「祈り」というのは、人間の力で出来ない事を、神様にお願いするっ事ですから、祈りによってスゴイ事が起きる訳ですね!だから自分のために祈ってくれてる人がいるっていうのは、とてもありがたい事だし、心強い事です。私も、決して自分一人の信仰で今があるとは思っていません。多くの方々に祈ってもらってる、それは先に天国に行った方々の祈りも大きいと思っています。
3.最後まで完走しよう!
この数週間に私の知ってる先生がお二人、天に帰られました。このような信仰の先輩の後ろ姿を見るっていうのは、すごく励まされる事だと思います。私たち後輩は今現在、色んな目の前の問題に悩んだり、先の事をあれこれ心配したり、恐れたり、慌てたりする訳です。けれども人生のそういう事を一通り通ってきた先輩方が「大丈夫。確かにその道であっています。途中、山あり谷ありだけど、私も大丈夫だったんだから、あなたも大丈夫です」と言ってくれたら、と励まされますね。道はあってるんです!それは間違いない。後は、走り続ける忍耐だけです!先輩の励ましがあり、そして何よりイエス様が共にいて走ってくれるのです!イエス様を見上げ、先輩の後に続き、互いに励まし合い、この道を完走しましょう!“信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。”(ヘブル12:2口語)
