top of page

心からの悔い改め

それなら、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。

ルカ3:8

1.荒野で神の声を聞く
 バプテスマのヨハネの役割は、人々の心をイエス様の方に向ける役割でした。ヨハネは大人になってからは、なんと、荒野で生活をしていた。荒野は聖書によく出てきます。神様の声を聞くためには、電話もメールもラインも切って、イエス様と静かに過ごす時間が必要なのでしょう。心の忙しい現代人こそ、そうでしょう。

2.悔い改めとは
 ヨハネの役割はイエス様を指し示す事ですが、でもどうすれば人の心が救い主の方に向くのか?それは自分の罪に気づかせる事!自分の罪を自覚させ、心から悔い改めるよう、語る事でした。神様から離れて生きる生き方が、いかに空しく、罪深く、滅びに向かうものであるかを知らせないといけない。それに気づいて、初めて「自分には救いが必要だ。救い主が必要だ」と思う訳です。しかし、この「悔い改める」という事ですが、考えさせられます。私たちは、ちゃんと心から悔い改める、という事をしてるんだろうか。神様に「赦して下さい」はたくさん言います。それは勿論必要ですが、「悔い改め」というのは「方向転換」です。ですから、ちゃんと毎日の生き方の方向を変えないと、悔い改めにならない。それは最初から完全無欠なクリスチャンになるという事ではなく、歩いていく生き方の方向性を変えるという事です。

3.方向転換
 ヨハネは人間の心の中を鋭く見抜いていました。ただバプテスマの行列に並んでいた人々に対し、本気で生き方を変えるつもりがあるのか!イエスを人生の主人として受け入れるつもりがあるのか!と、鋭く語りました。Ⅰコリント6:9~10、“あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、貪欲な者、酒におぼれる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません”“だから、悔い改めにふさわしい実を結べ。”悔い改めは方向転換です。神様の方向からずれてしまったと気付くなら、口先だけでなく、心からの悔い改めをして主の道をまっすぐに歩んでいきましょう!聖霊の助けによって。

bottom of page