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神の御子人となる

あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ているみどりごを見つけます。それが、あなたがたのためのしるしです。

ルカ2:12

1.神と人との隔たり(強さ)
 今日の所はクリスマスによく開く箇所ですが、ご降誕の意味を改めて味わいたいと思います。「神の御子が、人になって下さった」という事は、私たちにとっては聞き慣れた当り前の事。けれども、本当にありがたいなあ、とつくづく思います。というのは、神様と私たち人間とでは、あまりにも隔たりがあり過ぎる訳です。次元が違い過ぎる。神は全知全能です。ところが私たち人間は無知です。明日の事も分からない。だから明日の事を恐れ、心配します。そして小さく無力です。イザヤ40:28“主は永遠の神、地の果てまで創造した方。疲れることなく、弱ることなく、その英知は測り知れない。”私たちは疲れます、弱ります。

2.神と人との隔たり(思い)
 もう一つ大きな隔たりを感じるのは、神の思い、神の考え、神の計画、神の感覚?です。これもイザヤ書にあります、55:8~9、“わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、あなたがたの道は、わたしの道と異なるからだ。―主のことば―天が地よりも高いように、わたしの道はあなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。”

3.イエス様は救える
 そのように、神と人とでは、あまりにも大きな違い、隔たりを感じます。でも、だからこそ、神の御子が、人となって、私たちのところに来て下さった、という事を、本当にありがたく思うのです!み使いの第一声、“恐れることはありません。”“あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ているみどりごを見つけます。”今まで目に見ることも、触れることも出来なかった神様が、目に見える姿で来て下さった!しかも、目もくらむような眩しい光に包まれながらではなく、普通の私たちと同じ人間になって。しかも、小さく、無力で、弱い、赤ちゃんになって。「愛」は相手を理解しようとします。これは究極の愛です。ピリピ2:6~8。イエス様は人間、知り尽くそうとされた。生まれるところから死ぬところまで。人となられたイエス様には人間の心の深い渇き、苦しみがお分かりになるのです!イエス様はあなたの心の苦しみが分かるのです。そして救うことが出来るのです!

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