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人を恐れるか、神を恐れるか

そんな雀の一羽でも、神の御前で忘れられてはいません。・・・恐れることはありません。あなたがたは、多くの雀よりも価値があるのです。

ルカ 12:6~7

1.人を恐れるか
 誰でも「人を恐れる」という部分があるでしょう。人からどう見られるか、どう 思われるかと恐れたり、集団の中で仲間外れになったらどうしよう、と恐れたり。 人を恐れる事はある意味、無理も無いことです。けれども「恐れる」という気持ち が強くなると、本当に正しい道を選べなくなります。 箴言29:25(口語) “人を恐れると、わなに陥る。主に信頼する者は安らかである。” イエス様はその人間の弱さをよくご存じで、弟子たちに話されました。なぜなら 人々の中にあってイエス様に従い通すには、人を恐れていてはそれは出来ないから です。だからこそ、イエス様はそこを問われるのです!

2.パリサイ人の偽善
 律法学者やパリサイ人は、表面は正しいように見せても、心の中は汚い罪と貪欲 で満ちていました。しかしイエス様はこう言われました、“おおわれているもので 現されないものはなく、隠されているもので、知られずにすむものはありません。”ですから、人の目にどう見られるかよりも、神様の目にどう見られているか。

3.愛の神をおそれ敬う
 “わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、その後はもう 何もできない者たちを恐れてはいけません。” むしろ本当に恐れるべき方は誰か。 “恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。 殺した後で、 ゲヘナ(地獄)に投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。” 逆に言えば、本当に恐れるべき神様を恐れ敬って生きていれば、人を恐れる必要 は無くなる、という事なんですね! 神様は一羽の雀さえ、ちゃんと心にかけておられるというのです。 ましてや、 私たち一人一人の事を、気にかけるどころか、よく知っていて、愛しておられる。 “恐れることはありません。あなたがたは、多くの雀よりも、価値があるのです。” ですから皆さん、神様を恐れ敬い、また神様に愛されている事を知れば、人を恐れ なくてよいのです! イエス様は、あなたが人を恐れず、人の前で「私はイエス様 を信じます!」と受けいれる事を願っておられるのです。8節

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