信仰を励まし合う
あなたがたを信仰において強め励まし、このような苦難の中にあっても、だれも動揺することがないようにするためでした。
Ⅰテサロニケ3:2~3
1.信仰を励ます
先週と今週と「ファミリーグループ」の時を持っていますが、やはり信仰の恵みを分ち合う事は良い事であり、必要です。なぜなら一人の信仰は弱いからです。けれども励まし合えば、不思議と強められます。テサロニケの教会は、パウロが伝えた福音を喜んで受け入れました。でも、もし彼らが、その後の歩みの中で信仰を失ってしまうとしたら、元も子もありません。パウロは彼らのその後の歩みが心配でした。特に今、彼らが試練に合っていると聞いたからです。それは同国のギリシャ人からの迫害でした。そこでパウロは弟子のテモテを遣わしました。“あなたがたを信仰において強め励まし、このような苦難の中にあっても、だれも動揺することがないようにするためでした。”
2.色んな交わりの機会
クリスチャンが信仰を守って行くために兄弟姉妹同士の励ましが本当に必要なのです。このコロナの間に交わりの機会が減り、元気を無くした教会も多いかも知れません。もし信仰をたった一人で歩まねばならないとしたら、何と心細いでしょう。今日も教区のジュニア会の集まりがありますが、若い人が集まるのも幸いです。先月は「日本伝道会議」もありましたが、日本中の他のクリスチャン、教会の様子を知ると、不思議と元気づけられます。というのは「クリスチャンは自分だけじゃない。こんな時代でも、日本中にはまだまだいっぱいクリスチャンがいるし、熱く燃えて色々活動している人もいる!」と知ると励まされます。
3.苦難を共に乗り越えるため
なぜ「教会」があるかと言えば、信仰を共に励まし合って、支え合うためにあると言えるでしょう。伝道の書4:9~12。そしてなぜ「励まし合い」が必要なのか。それは、信仰の歩みには試練や苦難がつきものだからです。3節。“あなたがた自身が知っているとおり、私たちはこのような苦難にあうように定められているのです。”だからこそ互いに励まし合う事が必要なのです。そうして歩んでいる内に、間もなくイエス様が私たちを迎えに来られます。13節。その時に向かって、互いに励まし合いながら、成長していく教会でありましょう!
