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天の聖歌隊募集

感謝しつつ主の門に 賛美しつつその大庭に入れ。 主に感謝し御名をほめたたえよ。

詩篇100:4

1.賛美の人
 お祈り頂いていた友紀子姉が天に召されました。姉妹を偲びつつ、礼拝します。友紀子姉は1973年に生まれました。来月でちょうど50 歳でした。いわゆる未熟児(現:低出生体重児)で、一日一日生きているのが奇跡だったとの事です。そして未熟児網膜症で、生まれた時から目が見えませんでした。けれども友紀子姉には 素晴らしい賜物が与えられていました。それは賛美の賜物です。キーボードを弾きながら賛美する事が出来ます。私も電話で聞かせて頂き、とても励まされました。

2.幸せな人とは 告別式の時にもお話しましたが、「幸せな人」とはどういう人でしょうか? 体が健康で行きたい所に行けて、したい事を何でもできる人でしょうか? それも幸せでしょう。でも本当に「幸せな人」というのは、①自分が愛されている事を知っている人・・・神様から愛され、両親から愛され、周りの人たちから愛されている事を知っている人。②そして、いつも喜んでいて、いつも歌っている人、賛美している人。そういう人が本当に幸せな人なんじゃないか、と思わされます。友紀子姉は6年前からグループホームに入られていました。私は最初「目の見えない友紀子姉がご両親から離れ、全く知らない遠くのホームに入るなんて、とても 寂しいだろうし、不安でたまらないだろう」と思いました。けれどもそんな心配は要らなかった事を今回知りました。勿論、慣れるまで大変だったと思いますが、 20 人程の仲間がずっと一緒だったのです。そして皆に慕われ愛されていたのです。 そして最後はご両親に見守られて、眠りながら天国に行きました。3年半ぶりに会えて、喜びながら天国に迎えられた。こんなに幸せな事があるでしょうか。

3.天の聖歌隊
 募集 今年2月末には飯塚姉が天に召されました。飯塚姉と友紀子姉に共通する事は 人一倍、賛美の心を持っておられるという事です。私は「神様は天の聖歌隊を募集 しておられるんではないか」と思いました。やがて私たちも皆、天に引き上げられ ます。天では天使たちと共に大賛美をささげるでしょう。とすれば一足先に天国に 行って賛美をリードする人たちが必要です!“喜び歌いつつ御前に来たれ”と。先に天に召された方々に続き、私たちも喜び歌いつつ、御国を目指しましょう!

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