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必死に求める時

彼はイエスの足もとにひれ伏して、自分の家に来ていただきたいと懇願した。

ルカ8:41

1.懇願するヤイロ
 ヤイロという人が、大勢の群衆の前でイエス様の足もとにひれ伏し、土下座するような姿勢で「イエス様、うちに来て下さい!」と必死にすがりつくようにお願いしました。口語訳「しきりに願った。」 大事な一人娘が死にかけていたのです。 私たちでもそうでしょう、大事な我が子が死にかかっている、苦しんでいる、となったら、もう親としてはたまらない思いになります。そりゃあ必死になります。

2.本気になっているか
 人間というのは本当にピンチの時というのは、なりふり構っていられない、本当に汗かいて走り回って必死になります! どうも神様は、私たちをそうさせたい、なぜなら、人間はピンチの時こそ、本気になって神様に求め、ぶつかる訳です! 神様もイエス様も、私たち一人一人の人間に対する思いは、本当に本気なのです! 非常に熱い思いを一人一人に対して持っている。だから私たちも本気にさせたい。 本気で 神様 対 私、心と心をぶつけ合いたいと願っておられるんだと思います。 どうでしょうか、本気になって、必死になって、神様に、イエス様に、心をぶつけた事があるでしょうか!? 本当に必死に祈った事があるでしょうか!? 本気の祈り、必死の祈りというのは、やっぱり届くと思います。こっちが本気になると、やはりイエス様もそれに答えて下さる。

3.主は答えてくださる
 もう一人の女性も必死です。 “十二年の間、長血をわずらい、医者たちに財産すべてを費やしたのに、だれにも治してもらえなかった女の人がいた。” 完全に行き詰ってしまった。どうしようもない。そこまで来て初めて、もう神様にすがるしかないと、やっと本気で神様を求めるのかも知れません。最後の気力を振り絞るようにしてイエス様の衣に触った! “すると、ただちに出血が止まった。” “娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。” さて、さっきのヤイロの娘はどうなったでしょう。なんと娘は死んでしまったけれども、生き返らされた! イエス様がどういう形で答えてくださるかは分かりません。けれども大事な事は、私たちの必死の、本気の祈り、切実な求めに対して、イエス様も必ず本気で答えて下さるという事です!

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