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確かな未来に向かって

あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを私たちから学び、現にそう歩んでいるのですから、ますますそうしてください。

Ⅰテサロニケ4:1

1.ますます
テサロニケの教会は、パウロがあまり長くいられなかったにも関わらず、喜んで福音を受入れました。その喜びと感謝が書いてあります。そして、こうあります、“あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを私たちから学び、現にそう歩んでいるのですから、ますますそうしてください。”クリスチャン生涯というのは山登りみたいなもので、勿論しんどい面もあるけれども、目指しているのは、いつも上、頂上です!勿論、肉体は衰えてきますが、Ⅱコリント4:16、“私たちは落胆しません。たとえ私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。”だから「ますます歩き続けなさい」と。

2.確かな未来
そんな彼らでしたが、一つ不安がありました。パウロも聖書の全てを教える時間が無かったのでしょう。特に「再臨」について充分教えられなかった。そこで不安を覚える人がいました。「その時には一体どのようになるんだろう?先に死んだクリスチャンたちはどうなったんだろうか。また会えるだろうか」と。しかし聖書の素晴らしいところは、死んだ後の事を見事にハッキリと教えてくれているところです。4:16~17、“号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きと共に、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて、引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主と共にいることになります。”

3.上を向いて
以前、ある姉妹が、近所の方が次々亡くなるので、次は自分の番かと不安がっておられました。いくら天国でも、初めて行く所ですから不安に思うでしょう。でもそこに既に仲間たちや先輩達が行っているというのは、何とも心強い事ではないでしょうか。まして、いつも主と共にいるであろう、と。このように私たちの未来にあるのは、こんなに具体的で、こんなに確かな、素晴らしい将来なのです!その事を知っている私たちは、そしてその日の近い事を知っている私たちは、ますます上に向かって歩ませて戴きましょう!

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