top of page

神の国と神の民の回復

わたしはおまえたちを、昔のように人の住む所とし、以前よりも栄えさせる。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。

エゼキエル36:11

1.神学校デー
今日は「神学校デー」です。入学者、献身者が少ないと言われて久しいですが、希望はあります。若い人たちの間に少しづつ聖霊の火が燃えている様に感じます。最後の収穫のために、収穫の主に働き手を送ってくださるように、信じて期待して祈りたいと思います。エゼキエル書も「聖霊による回復・復活の書」なのです。

2.王、場所、民の回復
イスラエルの国は、偶像礼拝を始めとする罪のゆえに滅ぼされてしまいました。けれども神様はもう一度、神の王国を生まれ変わらせようと、というご計画がありました。新しい神の王国のために、まず必要なのは、新しい王、真の牧者でした。けれども、王様一人だけいても国とは言えません。王国が出来るためには、王様と、場所と、そして国民が必要です。その事が今日の36章に記されています。36:8~12。「もう自分たちの住むべき場所、帰るべき故郷が無くなってしまった」と思って失望したでしょう。けれども、神様が帰るべき故郷を建て直して下さる。イエス様も天国に住むべき「場所」を用意しに行くと言われました。ヨハネ14:2。次に回復されるのは「国民」です。と言っても、以前のままのイスラエルの民をそのまま連れていく訳にいきません。せっかく王様も場所も新しくなっても、人が相変わらず頑なで罪深いままでは、全然、新しい神の国は出来ません。そこで25節にあるように「きよい水」である聖霊様によって、人間の心を新しく造り変えられるのです!神の国に住むにふさわしい者として。

3.ご自分の御名のために
けれども、なぜ神様は熱心に神の王国を回復させようとなさるのでしょうか?それは神様の栄光のためです。神様はご自分の聖なる御名、栄光を守られる方です。罪深い頑なな人間を新しく造り変え、神の王国を回復される時、全ての人々が「真の神様こそ全能の偉大な主である」という事を悟るのです。35~36節。そして特に救い主イエスの御名の栄光を現されます。使徒4:12“この人による以外に救いはない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下の誰にも与えられていないからである。”キリスト者と呼ばれる私たちを守り、キリスト教会を愛し支え、遂にはキリストの花嫁として永遠の王国に迎えられるのです!

bottom of page