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あきらめない祈り

まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのために さばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。

ルカ18:7

1.小さい祈り
 今日のテーマは「お祈り」です。天のお父さんである神様は子どもである私たちを愛しておられるので、私たちの願い・祈りに応えたいと思っておられます。そのお祈りに二種類ある、と言えるかも知れません。それは「小さいお祈り」と「大きいお祈り」です。小さいお祈りは、わりとスグにかなえてもらえるお祈り。例えば「神様、無くした物が見つかりますように!」といったお祈りです。小さいとは言っても、本人にしてみれば結構必死です。

2.大きい祈り
 けれども、もっともっと大事な祈りがあると思います。「神様、この願いだけは、一生かかったとしても、どうしてもかなえてもらたいのです!」という祈りです。そういう大事な祈りは、スグにかなえられない事も多いかも知れません。けれどもイエス様はこうおっしゃいました、“いつでも祈るべきで、失望してはいけない”<あきらめない祈り>。なかなか祈りが応えられないように思っても、希望を無くしてはいけない、神様に祈り求める事をあきらめてはいけません、という事です。そこでイエス様が一つの例えを話されました。(聖書本文参照)このやもめは、毎日毎日あきらめる事なく、必死に裁判官に「私を守って下さいっ」と求め続け、ついにその願いを聞き届けられました。イエス様は言われました、“まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。”

3.愛はあきらめない
 横田早紀江さんというお母さんは、47年前に娘のめぐみちゃんを北朝鮮に誘拐されました。早紀江さんはその気が狂いそうな苦しみの中で、聖書に出会い、クリスチャンとなりました。それ以来、決してあきらめる事なく、神様に祈り続けています。なぜあきらめないのでしょうか?娘のめぐみちゃんを愛しているからです。愛はあきらめないのです。何十年でも!百年でも!皆さんにも大事な大きな祈りがあるかも知れません。神様は、その切なる願い・祈りをいつまでも放っておかない、とイエス様が約束しておられます。どうかあきらめないで、祈りが応えられるまで、祈り続けましょう!

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