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神を敬う夫婦、家庭

神は人を一体に造られたのではないか。・・・あなたがたは、自分の霊に注意せよ。

マラキ2:15

1.シャツのボタン
 神様の憐れみによってバビロンから解放され、イスラエルの人々は新しい歩みを始めました。ところが年月が経ち、神様を恐れ敬う気持ちが薄れてしまいました。シャツの一番上のボタンは一番上の穴にはめる。そうすれば、次のボタンもちゃんとはまります。ところが一番目を間違えると、全部ずれていってしまう。という事は当然ながら、家庭も、国も、一致が崩れていた訳です。10節(口語)、“われわれの父は皆一つではないか。われわれを造った神は一つではないか。何ゆえ、われわれは先祖たちの契約を破って、各々その兄弟に偽りを行うのか。”神様はそもそも人間を一人一人バラバラではなくて、一つに結ぶために造られた訳です。それはちょうど神様が「父・御子・みたま」の三位で一体なのと同じようにです。神様の願いは、皆が一つの神様で結ばれた「神の国」をつくる事です!

2.結婚、離婚
 結婚も、好きなら誰でもいい訳ではない。恋愛感情は言わばシャボン玉みたいなもんです。その時はキレイに見えるけども、すぐに壊れて消える。そうではなくて、家庭を築くには、壊れない、無くならないもので築くのです!父なる神様によって結ばれた家庭、同じ一つのイエス様を敬う家庭を築いていく訳です。ですから、その同じ方向を向いていける相手でなければなりません。要は、一番大事な部分、一番大事な人生の価値観が一緒かどうか。これが違ったら結婚できません。一緒に暮らす事は出来ても、一緒に歩く事は出来ません。ところが当時、同じイスラエル人同士で結婚しても、離婚する人も多かった。“それは主が、あなたとあなたの若いときの妻との証人であり、あなたがその妻を裏切ったからだ。彼女はあなたの伴侶であり、あなたの契約の妻であるのに。”

3.一つの神の家族
 神様は私たちが、婦一緒に、親子、兄弟、家族一緒に、同じ神様を敬って、幸せに生きる事を願っておられるのです。神様を、イエス様を第一のお方として、御心を第一にしていく・・・そのように、言葉だけでなく、本当に神様を敬って生きていく時、最後には人生のシャツのボタンを全てとめる事が出来るでしょう。

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