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罪をゆるす神

あなたのような神が、ほかにあるでしょうか。あなたは咎を除き、ご自分 のゆずりである残りの者のために、背きを見過ごしてくださる神。

ミカ 7:18

1.救い主の預言
 今日はまず、有名な5:2 を読みましょう。“ベツレヘム・エフラテよ、あなたはユダの氏族の中で、あまりにも小さい。だが、あなたからわたしのためにイスラエルを治める者が出る。その出現は昔から、永遠の昔から定まっている。”これはクリスマスの時に、東の博士たちが教えてもらった預言です。救い主が ベツレヘムで生まれる事は、700年前どころか永遠の昔から決まっている事だと。ですから神様は、イスラエルがこんなに堕落する遥か以前から、いえ最初から、 罪から救う救い主・御子イエスを遣わす事をご計画されていた、という事です。

2.希望の光
 けれども預言者ミカは、この時のイスラエルやユダの罪の有り様を目の当たりにして、本当に悲しむ訳です。7:1~6、“ああ、なんと悲しいことだ。・・・敬虔 な者はこの地から消え失せ、人々の間に、心の直ぐな者は一人もいない。・・・” けれども、ここがスゴイところですけども、さすがは預言者。今の目の前の悪い 現状を見るだけでは、ただの人です。 けれどもその中にあっても、希望の「光」を信じている、希望の「光」を見ている。それが預言者!それがクリスチャン! 7:7~9、“しかし、私は主を仰ぎ見、私の救いの神を待ち望む。・・・私は闇の中に座しても、主が私の光だ。・・・主は私を光に連れ出してくださる。”

3.海より深い所に
 そして最後の部分、7:18、“あなたのような神が、ほかにあるでしょうか。” それはどういう神なのか? それは「あなたのように、罪をゆるす神がおられるで しょうか?」という事です。 神様に選ばれたにも関わらず、こんなに酷い罪を犯 すのに、そんな酷い罪を赦してくださる神が、他におられるでしょうか? “もう一度、私たちをあわれみ、私たちの咎を踏みつけて、すべての罪を海の深み に投げ込んでください。”世界の海で最も深いのはフィリピン沖で、1万m以上 だそうですが、それどころか、ベツレヘムでお生まれになった神の御子イエス様は 私たちの罪の罰を全て受け、もっと深い「陰府」にくだられ、私たちの全ての罪を そこに投げ捨てて来てくださったのです! このように、罪をゆるす神がおられるでしょうか?いいえ、この神様しか、イエス様しかおられません。

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