イエスを知るか、否定するか
彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込むようになります。自分たちを買い取ってくださった主さえも否定し、自分たちの身に速やかな滅びを招くのです。
Ⅱペテロ2:1
1.イエスを否定する
異端ペテロの第一の手紙は、外からの攻撃、迫害を耐え忍ぶよう語っていましたが、第二の手紙は、教会の内側に入ってくる敵「異端」、偽物の教えに注意しなさい、と語られています。「イエス様を知る」事の逆は何かというと、「イエス様を否定する」事です。「イエス様を知る」事が、救いであり、永遠の命であるなら、逆にその一番肝心な「イエス様を否定する」事は、救いと命を捨てるのですから、滅び、死です。まさに「異端」という偽物は、一見よく似てるように見えながら、その一番大事な救い主イエス様を否定する訳です。1節。
2.信仰告白
かつてペテロは、正にこのイエス様の事をちゃんと告白しました。マタイ16章“そこでイエスは彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしを誰と言うか」。シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」。”これを信じることが一番大事。イエス様をただの立派な偉人、聖人と思っているだけではダメ。神様なんだ、神の子なんだ、と信じる事!そして、その神の子が、私の罪が赦されるために、罪の罰を十字架の上で身代わりに受けて下さって、死んで、よみに下られ、そして復活された!だから救い主なんです!3.イエスに留まる昔から、神様に逆らう者に神のさばきが下った実例が三つ記されています。3節。
①堕落した天使、
②ノアの洪水、
③ソドム・ゴモラの町の滅び
しかし神様の真理を信じる者は、ノアやロトのように、助け出されるのです!9~10節(口語)“こういう訳で、主は、信心深い者を試練の中から救い出し、”けれども“正しくない者たちを処罰し、さばきの日まで閉じ込めておくことを、心得ておられるのです。”「救い」があると同時に「さばき」もあるのです。悪魔の攻撃、異端の惑わし、この世の誘惑は強力です。けれども、どうぞ、神のさばきを恐れつつ、いよいよイエス様の内に留まり続けてまいりましょう!ヨハネ15:9、“わたしの愛にとどまりなさい。”
