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全てを治める王の王

「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、生きている者である。」

黙示録1:17~18

1.マンガ黙示録
 今日の箇所は、聖書の一番最後の「黙示録」の話です。「黙示録」は、これから先、世界がどんな風になっていくのか、神様のご計画の最後の部分、完成の部分が書いてあります。けれども黙示録はスゴすぎて、聖書を読んでるだけでは、なかなかその光景のイメージが想像できません。ところがこの度、聖書漫画シリーズの完結編「黙示録」が出たんです。「よく黙示録をマンガにできたなあ、しかもカラーで」と感心します。今日は、その最初の部分を見たいと思います。

2.世界はどうなるのか
 ところで最近は色々と大変な出来事がたくさん起こりますね。戦争が続いているし、クマが次々出てきて人を襲ったり。悲しい事故も、恐い事件も次々起こります。「いったい世界はどうなってしまうんだろう?」と誰もが思うでしょう。もう高齢となっていたヨハネも、そんな事を考えていたでしょう。クリスチャンはローマ帝国によって迫害されていました。ヨハネも島に流刑にされていました。そんなある日曜日、ヨハネが一人で礼拝していると、幻を見たのです。七つの金の燭台の真ん中に、輝くイエス様の姿が見えた!ヨハネは気を失って、死んだように倒れました。けれども、イエス様は手を置いて、言われました、「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、生きている者である。」なぜ恐れなくていいのでしょう。

①このイエス様は私たちをとっても愛して下さっているからです。

②すべての教会(七つの灯)を守っておられるからです。

③この世の初めも終わりも、イエス様が支配しているからです。そして、イエス様と一緒にいれば、私たちも滅びず、生きるのです!

3.王の王がともに
 私たちは「これから世界はどうなってしまうのか」とか、もっと小さな事でも、色々恐れたり心配したりします。でも、そんな私たちにイエス様は右手を置いて、「恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、生きている者である。」全てを支配しているわたしが、あなたと一緒にいるのだから、恐れることはない!と言って下さるのです。イエス様を信頼して、安心していきましょう!

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