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みことばの剣

築く者はそれぞれ剣を腰にして築き・・・

ネヘミヤ 4:18

1.みんなで再建
バビロン捕囚から解放されたイスラエルの民は町を復興にするに当たって、まず最初に神様を礼拝する神殿を建て直しました。しかしまだ、町を守る城壁が渦されたままでした。そこでネヘミヤが祈って奮い立ってエルサレムに帰って来ました。そして早速、工事を始める訳ですが、勿論ネヘミヤ1人で出来る訳はありません。イスラエルの民、皆で建てるのです。3章を見ますと、皆で分担しています。3:12。男性だけでなく、女性も加わっています。決して工事の名人ばかりでない、むしろ素人ばかりでしょう。でも彼らは、出来る事を精一杯しました。前回、城壁とは「祈り」を表わすと言いましたが、それぞれ分担があります。23節、“自分たちの家のそばの部分を修復した。・・・自分の家の近くを修復した。”

2.悪魔のあざけり
このように工事は着々と進められましたが、敵が黙って見ている筈はありませんでした。次々と色んな罵声をあびせて来ます、4:1~3。悪魔が私たちに必ず言ってくる事は、「お前たちは弱い。何が出来るというのか」という事です。確かに私たちは弱い。しかし私たちは、神様の力に頼っているのです。♪主われを愛す.主は強ければ、われ弱くとも恐れはあらじ♪

3.剣を腰にけれども
弱気になる者もいました。そこでネヘミヤは民に武器を持たせました。13~14節、“彼らを恐れてはならない。大いなる恐るべき主を覚え、自分たちの兄弟、息子、娘、妻、また家のために戦いなさい。”私たちは人間相手に戦争してはいけません。しかし特に悪魔に対して「戦う心」を絶対に持っていなければなりません。では私たちの「武器」は何でしょうか?エペソ6章、“悪魔の策略に対して堅く立つことができるように、神のすべての武具を身に着けなさい。・・・また御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。”子どもも若者も高齢者も、狙う敵は色々います。御言の剣を心に持っていなければ、餌食になるだけです。そして武器は、さっと取り出して使えなければ役に立ちません。「腰につるぎを帯びる」とは、いつもその武器を持っている事です。皆さん、御言を常に腰に、手に、心に持っているでしょうか。終りの時代です。「祈りとみことば」の武器を持つ、あなたが家族と教会のために戦うのです。

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