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キリストの命で生きる

私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。

ガラテヤ2:19~20

1.最後の弟子
 パウロの第二回伝道旅行の時に誕生したガラテヤ教会ですが、パウロが次の場所に移動した後、偽教師が入ってきて彼らの信仰をぐらつかせてしまいました。そこでパウロは「私があなたがたに伝えた福音は確かなものだ。なぜなら、私はそれを人から聞いたのではなく、イエス様ご自身から直接受けたのだ」と言いました。その後、先輩弟子であるペテロ、ヨハネ、ヤコブと会った際も、彼らはパウロを弟子として認めました。 2:6~9、“私に与えられたこの恵みを認め、柱として重んじられているヤコブとケファとヨハネが、私とバルナバに、交わりのしるしとして右手を差し出しました。”

2.強さの秘訣
 ところで、このパウロという人は、人を恐れません。死も恐れません。 一体、パウロのそんな強さの秘訣はどこにあるのでしょうか。2:19、20、“しかし私は、神に生きるために、律法によって律法に死にました。私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。”パウロは、以前は熱心なユダヤ教徒で、神様の律法を守ろうと一生懸命でした。けれどもパウロぐらい、本気で真剣に神の律法にかなうように正しく生きよう、とやってみた人には、ハッキリ分かる訳です。「無理だ・・・」と。16 節、“肉なる者はだれも、律法を行うことによっては義と認められない”「律法」は人間に「有罪宣告」「死刑宣告」をする。では、どうすればいいのか。答えは簡単。死ねばいいのです。罪人なのだから、死ぬしかない。ただし、一人で死んではいけません。 イエス様と一緒に死ぬのです。というのは、イエス様と一緒に死ぬと、イエス様と一緒に蘇れるのです。「罪人の私は、あのイエス様と一緒に、十字架の上で死にました! 古い私は、過去の私は、イエス様と一緒に死んで、新しくよみがえったのです! だから今の私は、イエス様のいのちで生きているのです!」と。この信仰がパウロを強くしているのです。私たちもこのイエス様のよみがえりのいのちで生かされてる事を覚えて、恐れず、心強く進んで参りましょう!

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