神の計画表
しかし、あなたがたは、必ず起こる これらすべてのことから逃れて、 人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。
ルカ21:36
1.もう一度、確認
この説教は2020年4月に一度語りました。ちょうど疫病が流行り出した頃です。 それから2年経ち、疫病に加えて戦争も始まりました。前以上に「これから世界はどうなってしまうのだろう?」と不安を覚える事と思います。今一度、聖書にある神のご計画に心に留め、恐れ慌てる事がないよう、心を備えましょう。
2.神の計画表
終末論については幾つかの解釈がありますが、あの内村鑑三師も信じ、私たちの教団の「信仰生活の指針(11p~)」にも記されている、伝統的な解釈を記します。
①前兆の時代(7~19節)・・・正に今、私たちはこの時代にいます。
②教会の携挙(空中再臨)(36節)・・・洪水前の箱舟の様に、本当に主を信じている 世界中のクリスチャン達(教会)は、空中の主のもとに一瞬に携え挙げられます!(参照:Ⅰテサロニケ4:13~18、5:1~4、 黙示録3:10、4:1)
③大患難時代(7年間)(20~26節)・・・その後、地上では黙示録6~19章にある ように大変な患難の時が来ます。しかしそれは、多くの人が救われる最後の救いのチャンスでもあるのです。
④地上再臨(27~28節)・・・主が地上にまで来られ、残りの信者を集められます。
⑤千年王国時代(黙示録20:1~10)・・・悪魔が縛られ、主を王とする平和な時代。
⑥最後の審判(黙示録20:11~15)・・・陰府にいる全ての人が主の審判を受けます。
⑦新天新地(黙示録21~22章)・・・神と人が共に住む、全く新しい永遠の世界です。
3.いつも、今こそ
このように聖書には神のご計画が記されていますが、その日時は教えられていません。ですからイエス様がいつ私たち教会を迎えに来られてもおかしくないのです。 だから「いつも目を覚まして祈っていなさい」とあります。自分が携挙される事は勿論の事、愛する人が、全ての人が、最終的に神の国に入れられるように、今こそ目を覚まして祈り、礼拝していなければならないのです!
