主とともにゴールまで
見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと ともにいます。
マタイ28:20
1.新年聖句
主にあって新年おめでとうございます! 新しい年が日曜から始まりました。新年の御言は、毎週、祝祷で語っている御言です。この御言を掲げたという事は、最後のハートのエースを出した、フィニッシュ、そんな思いです。私がこの御言を頂いたのは11才の時、イースターに洗礼を受けた時です。この“いつもあなたがたと共にいる”(口語)という部分が非常に心強く感じました。けれどもその時は“世の終わりまで”という部分には、あまり心が留まりませんでした。「世の終わり」と言われても、はるか遠い遠い先の事と思ったからです。ところが今、「世の終わり」という言葉をこんなに差し迫ったものとして感じる時はない。クリスチャンだけでなく、一般の人もそう感じている様です。
2.この御言を握る
だからこそ、この御言です!「あなたがた」というのはイエス様を信じる私たち「教会」のことです。世の終わりの時代にどんな事が起きても、イエス様は私たちと共にいるのです! しかも18節にこうある、「わたしは天においても地においても、すべての権威が与えられています。」 悪魔が任されているのは「この世の国々と権力と栄光」だけ。そんなもの悪魔にくれてやればいい。けれどもイエス様は、それを超えて、天においても地においても、すべての権威が与えられている!そのイエス様が私たちとともにおられる、と言うのですから、どうぞこの御言を、今まで以上にしっかり握って、恐れずに歩んでください!
3.主とともにゴールまで
そして、いつも新年聖句は二枚あります。内向けと外向け。 道行く人が、この御言を読むでしょう。 「世の終わりまで、わたしはあなたがたと共にいる?!」 「教会の人たちは、こんな時代でもキリストが共にいると、そういう信仰を持っているのか? だからいつも歌っているのか。 私もそんな信仰が欲しい・・・」と思うかも知れません。この御言が、外の人たちに対して大きな証しとなるのです。いつ私たちがこの世を卒業するか、そのタイミングは分かりませんが、主が最後まで責任をもって導いてくださいますから、何一つ心配は要りません。 最後まで気を抜かないで、ラストスパートを走りぬきましょう!
