救われる者、滅びる者
その時になると、不法の者が現れますが、主イエスは彼を御口の息をもって殺し、来臨の輝きをもって滅ぼされます。
Ⅱテサロニケ2:8
1.救われている感謝
今年2023年も最後の礼拝の日を迎えました。一年を振り返った時に、様々な感謝があると思いますが、いつでも一番の感謝は、私たちがイエス様によって救われている、この事は天地がひっくり返ろうが決して変わらない事実だという事ですね。13節“しかし、主に愛されている兄弟たち。私たちはあなたがたのことについて、いつも神に感謝しなければなりません。神が、御霊による聖別と、真理に対する信仰によって、あなたがたを初穂として救いに選ばれたからです。”
2.不法の者の出現
だからこそ、最後まで信仰を守り通すためにこの事は覚えておきなさい、と。それは最後に悪の親玉が出てくる事です。「不法の者、滅びの子」と呼ばれます。まず「背教」が起きる。信仰を捨てる事です。悪魔に惑わされ、この世に惑わされる。だから今こそ信仰の目をしっかり覚ましていなければならないのです!そして信仰を捨てるどころではなく、「背教」ですから、イエス様に反抗する。悪魔を礼拝し、悪魔に仕え、あからさまに悪を行う。昔からそういうグループはいましたが陰で行動していました。ところが終わりの時代は堂々と表に出て来る。そして「不法の者・滅びの子」が現れる!最初は羊の皮を被って登場するかも知れません。まるで世界の救世主のように。けれども、やがて本性を現します。結局、サタンは自分が礼拝されたいのです。しかしその望みは永久にかないません。
3.悪魔の滅び
“その時になると、不法の者が現れますが、主イエスは彼を御口の息をもって殺し、来臨の輝きをもって滅ぼされます。”しっかり心に留めて頂きたい事は、イエス様は勝利の主だと言う事です!ですからイエス様をしっかり信じてつながっている人は、悪魔を恐れる必要はありません。しっかり信じてない人が危ないのです。皆さん、聖書を毎日しっかり読んでおられるでしょうか。なぜ悪魔に騙されるのか、聖書を心に握っていないからです。忙しい忙しいと言って、御言を握っていないと、油を用意していなかった乙女のようになるかも知れません。最後に3:3、“しかし、主は真実な方です。あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます。”
