正気に戻される
イエスのところに来て、イエスの足もとに、悪霊の去った男が服を着て、正気に返って座っているのを見た。
ルカ8:35
1.天使と悪霊
聖書には天使の事も悪霊の事もよく書いてあります。ヘブル1章14節、“御使いはみな、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになる人々に仕えるために遣わされているのではありませんか。”ところが堕落した御使いは「悪霊」となり、人間の心を罪に、悪に引っ張ろうとする。今日の男性はたくさんの悪霊にとりつかれていました。
2.悪霊に影響された人の特徴
イエス様は分かっていました。ゲラサの地に悪霊の大群にとりつかれて苦しんでいる人がいる。この人を救うためにイエス様はガリラヤ湖を渡ってきたのです。「墓場に住んでいた」これが一つの特徴です。墓場は文字通り「死」の場所。死に近い場所、そこが居心地がいいという訳です。 最近のアニメでも映画でも、「ダークファンタジー」とか言って、やたら残酷なものが多い。悪魔は死の方向に人を招きます。子ども達のために祈りましょう。スマホで何でも見れる時代です。そしてもう一つの特徴は、「自分を傷つけ、人を傷つけていた」 マルコ5:5、マタイ8:28。 「自分は大丈夫。正常です。正気です。全く悪魔に心を引っ張られたりしていません」と言えるでしょうか? この人は本来の自分を失っていた。本当はこういう人じゃないのです。自分でもどうにも出来ず、苦しんでいました。
3.家族に証しする役目
けれども、人の手には負えないけれども、イエス様がこの人に出会いました!悪魔の影響を大なり小なり受けると、人は本来の自分を失う。正気を失う。自分でも何をやってるのか分からない。けれどもイエス様の力によれば、正気に戻る事が出来る!これがイエス様の救いの力です!そしてイエス様はこの人に役割を与えました。(口語)“家へ帰って、神があなたにどんなに大きなことをして下さったか、語り聞かせなさい。”この人が以前はどんなだったか、一番知っているのは家族。そして地元の人たち。だからこの人が生まれ変わった事、新しくされた事が一番分かって驚きます!皆さん、家族、親族、友人に自分の救いを証しされましたか? 手紙でもいい。その恵みを家族に語り聞かせる役割が、あなたにもあるのではありませんか。
