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聞き方によって人生は決まる

「別の種は良い地に落ち、生長して百倍の実を結んだ」。
イエスは・・・大声で言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。

ルカ8:8

1.今年、御言をどう聞くか
 今日は<聞き方によって人生は決まる>というスゴイ題ですが、本当にそうだと思います。新年の最初にこの聖書箇所が来たのも、偶然ではないと思います。どんなに価値ある命の言葉を聞いても、それを心に深くしっかり受入れ、それを持ち続け、命が芽生えるまでそれを温める、という事はいかに難しいか。 でも、それは自分次第です。 聞き方によって人生は決まる、人生は変わるのです!

2.四種の聞き方
 イエス様はその事を有名な「種まきのたとえ」で語られました。ご存知の通り、「種」は神の言葉、聖書の言葉、 土地は「聞く人の心」を指しています。

①「道ばた」・・・踏み固められた固い心。受け入れない内に、“信じて救われないように、後で悪魔が来て、その心から みことばを取り去ってしまう・・・”

②「土の浅い岩地」・・・表面は柔らかそうな土が覆っているので、一見、素直に信じているように見えて、実は深くは信じてない。心の表面だけ。浅い。 だからちょっとでも気に食わない事、嫌な事があると、あっと言う間に信仰を捨てる。

③「茨の土地」・・・これは「二心(ふたごころ)」。信じない訳ではない。受入れない訳ではない。しかし二心。神の言葉、イエス様の言葉に対して、一途ではない、一心ではない。浮気っぽい。 “時がたつにつれ、生活における思い煩いや、富や、快楽でふさがれて、実が熟すまでになりません。”

④「耕された良い土地」・・・私たちの心を耕すため、心の土壌改良をするために、厳しい試練を神様が与えられる場合もあるでしょう。もしこの四つ目の良い土地のようであるなら、御言の種の命の力が発揮されて、百倍の実を結んでいる筈です。

ところがもしそうでないとするなら、御言の種の受入れ方に問題があります。

3.実の残る人生
 “イエスは・・・大声で言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」” 8節。今から、今年からでも遅くありません。残りの人生を、実を結ぶ、実が残る人生を送らせて頂きたい。 祈りましょう「主よ、私たちの心を造りかえ、聞く耳、聞く心をもつ者として下さい!そして百倍の実を結ぶ人生を送らせて下さい、と!

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