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語る使命

聞く聞かないに関わりなく、あなたはわたしのことばを彼らに語れ。

エゼキエル2:7

1.バビロンでの預言
今日からしばらくエゼキエル書を開きます。イザヤは御子の預言者、エレミヤは御父の預言者、そしてエゼキルは聖霊の預言者とも呼ばれます。イスラエルは北と南に分裂し、偶像礼拝を始めとする罪によって、北イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、南ユダもバビロンによって滅ぼされました。エゼキエルもバビロンに連れて行かれましたが、そのバビロンの地で預言の言葉がエゼキエルに与えられたのです。

2.神々しい幻
ダニエルやヨハネもそうでしたが、エゼキエルもすごい幻を見せられました。一言で言うなら、霊の世界の幻、神様の幻です。

①人・獅子・牛・ワシの顔を持つ、四つの生き物の幻。天使の一種でしょうか、それともイエス様なのでしょうか。

②四つの輪の幻。この輪は、四つの生き物と共に行動します。聖霊なのでしょうか。

③大空のはるか上の王座におられる、輝く主なる神様の幻。私たちも誰かに神様の事を伝えようと思う時に、日本の偶像とは訳が違う、唯一で全知全能、天地を造られた偉大な神様だ、という事を驚き知る必要があります。

3.語る使命
そして、この神様がエゼキエルを御言を語る使命に召されました。その方が私に語りかけると、霊が私のうちに入り、私を自分の足で立たせた。”自分の力では出来ないけれども、聖霊が立ち上がらせてくださる!“聞く聞かないに関わりなく、あなたはわたしのことばを彼らに語れ。”相手が聞く聞かないはエゼキエルの責任ではない。けれども伝える責任がある。私たち全てのクリスチャンにも、回りの人々に対して、警告する責任があるのです。3:16~21。私たちは彼らの危険を知ってる訳です。遠い外国に伝えろ、というのではありません。エゼキエルも回りにいる同族に語れ、と言われたのです。私たちも少なくとも家族に、また日常よく接する人たちに伝える責任があるのではないでしょうか。3:17。聖霊様の大いなる助けによって、神様の言葉を伝える、という責任を少しでも果たす者とさせて戴きましょう!

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