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主に立ち返ろう

さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、癒やし、 私たちを打ったが、包んでくださるからだ。

ホセア6:1

1.帰って来なさい
 神様はホセアに、浮気の酷い妻と結婚させる事によって、偶像礼拝をするイスラエルを、なお赦し愛され「帰って来なさい」というメッセージを伝えられました。今また神様は、日本に対しても本当に厳しい試練を与えておられると思います。けれども神様がそのような試練を与えられるのは、決して憎いからではない筈です。私たちを揺さぶりながら、心を揺さぶりながら、愛する人間たちに、目を覚まして欲しい、立ち返って欲しい、という切なる願いなのではないでしょうか。

2.試練の中で
 事実、人間は、試練や苦しみの中で、神様に立ち返る事がよくあります。“さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、癒やし、私たちを打ったが、包んでくださるからだ。主は二日の後に私たちを生き返らせ、三日目に立ち上がらせてくださる。 私たちは御前に生きる。”外科医は私たちを癒やすために、体にメスを入れます。けれども患部を癒やした後、また悪い部分を切除した後、また縫合し、更にガーゼや包帯で包みます。神様は時に本当に愛のムチを打たれます。それはかなり痛いのです。けれどもそれによって、悪い習慣を止める事が出来たり、悔い改めて、神様を求めるようになる。そして、もはやムチの痛みなど忘れるほどの回復や癒しを与えて下さる。今、終わりの時代、本当に色んな事が次々起きます。「もうやめてっ」と思う程ですが、創造者である神様を無視してどこまでもバベルの塔のように突っ走る世界に、神様がブレーキをかけよう、目を覚まさせようとしているのかも知れません。

3.主は来られる
 3節“私たちは知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁のように確かに現れ、大雨のように私たちのところに来られる。地を潤す、後の雨のように。“一時、 厳しいムチを与えても、多くの人を救う恵みの大雨を降らせられる。そして主を信じる者を迎えに来られます。夜明けの太陽のように、主は来られる!今が真っ暗な夜中ならば、夜明けは近いということです!

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