太陽のぼる
しかしあなたがた、わたしの名を恐れる者には、義の太陽が昇る。 その翼に癒やしがある。
マラキ4:2
1.終わりの日
今日はマラキ書の最後、旧約聖書の一番最後の部分です。1節“見よ、その日が来る。かまどのように燃えながら。その日、すべて高ぶる者、すべて悪を行う者は藁(わら)となる。迫り来るその日は彼らを焼き尽くし、根も枝も残さない。”焼き尽くされてしまうのは、神の前に「高ぶる者と悪を行う者」!自分が神様によって造られ、生かされている事を忘れ、神様を認めず、恐れず、敬わず、「人間は何でも出来るようになった」と高ぶっているなら、来たるべき日には、消えない火が「彼らを焼き尽くす」というのです。高ぶる者は「わら」のようだと。逆に神様をおそれる者は、神様にとって宝石のような「宝」でなのです。3:17。
2.義の太陽がのぼる
2節、“しかしあなたがた、わたしの名を恐れる者には、義の太陽がのぼる。その翼に癒しがある。”イエス様を眩しく輝く太陽に例えています。事実、太陽よりも輝く姿で来られるのでしょう!真っ暗闇の時代が終わり、朝日が昇るようにイエス様が来られる!そして「その翼には、いやす力を備えている。(口語)」とあります。太陽光線のような主の光には、罪を殺菌する力と癒やす力がある!皆さんは心配になるかも知れません。「私はクリスチャンになっても、まだまだ心の汚れがある。イエス様が再臨される時、こんな汚れた私が天に引き上げてもらえるだろうか」と。けれどもイエス様が迎えに来られる時、太陽光線のようなイエス様の光によって、最終的に殺菌消毒、霊肉ともに完全に癒して、御国に迎えて下さるのです!
3.解き放たれる日
更にこうあります、“あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のように跳ね回る。”薄暗い小屋から外に出た子牛は、跳びはねて喜ぶ。イエス様が来られるこの時、この世の一切の罪や闇や災いや悲しみ、苦しみから解き放たれて、イエス様の元に行く訳です!ですから、神を恐れ敬い、イエス様を信じる者にとって、その日は恐ろしい日ではなく、最大の喜びの日です!どうか主をおそれつつ、御言によって毎日を歩み、義の太陽が昇るのを待ち望みましょう!
