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浮気の罪からの回復

わたしは永遠に、あなたと契りを結ぶ。義とさばきと、恵みとあわれみをもって、あなたと契りを結ぶ。 真実をもって、あなたと契りを結ぶ。このとき、あなたは主を知る。

ホセア 2:19~20

1.姦淫と偶像
 新年からしばらく小預言書を開きます。ホセアは北イスラエルで預言活動をしました。その時代、国は物資的には最も豊かでしたが、信仰的また道徳的には非常に堕落していました。特に偶像礼拝と姦淫の罪が盛んでした。神様はホセアに、非常に辛い事を命じられました。1:1~3。ゴメルという名の非常に淫らな女性、浮気癖の酷い女性を妻に迎えなさいと言われるのです。なぜかと言うと、神様にとってイスラエルはまさに浮気症の妻のようなものだからです。偶像礼拝と姦淫は同じ性質のものです。お互いを裏切ってはならない関係。その関係を裏切る事が、夫婦にとっては姦淫、神様にとっては偶像礼拝です。“あなたには、わたし以外に、ほかの神があってはならない。” 十戒の最初です。

2.なおゆるし愛される主
 しばらくしてホセアの妻ゴメルは子どもを産みました。けれども子どもを置いて浮気相手の所に行ってしまった。あげく、浮気相手にも捨てられ、遂には誰とでも寝るような娼婦にまで落ちぶれてしまった様です。 けれども神様はホセアに命じました。その妻を離縁するのではなく、赦して、もう一度、買い戻しなさい、と。3:1“再び行って、夫に愛されていながら姦通している女を愛しなさい。ちょうど、ほかの神々の方を向いて干しぶどうの菓子を愛しているイスラエルの子らを、 主が愛しているように。”本来なら、捨てられて当然。神様を最も悲しませ、裏切り、傷つけたのですから。けれども神様はそんな者を見捨てず、赦し、愛してくださるのです!

3.主を知る
 2:20“あなたは主を知る。” 夫婦の浮気原因は色々あるでしょうが、神様に対し、イエス様に対し浮気をするなら、その理由は、その愛を知らない、分かっていないという事だと思います。もし私たちが、イエス様の素晴らしさを本当によく知っているなら、偶像なんかに浮気を絶対しない筈です。どうか私たちは、今年いよいよ主を知りましょう。また、離れている兄弟姉妹のために祈りましょう。そしてこの日本の国のために祈りましょう!

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