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神に会う備えをせよ

イスラエルよ、あなたの神に会う備えをせよ。

アモス4:12

1.神に会う備え
 先週も見ました通り、この時代のイスラエルは信仰的に非常に堕落していました。そこで神様は何とかイスラエルの人々を立ち直らせよう、信仰の目を覚まさせようと、色んな方法で警告なさいました。4:6~13。パンや水、農作物の飢饉。そして疫病。また戦争によって多くの若者が死ぬ。そして「炎」は、ソドム・ゴモラの町が焼かれたような大災害かも知れません。“それでも、あなたがたはわたしのもとに帰って来なかった”と記されています。 これでもまだ目を覚まさないのか? わたしを畏れないのか? わたしは間もなく あなたの所に行く! イスラエルよ、あなたの神に会う備えをせよ!と。人は未来に備えて色んな備えをします。老後の備え、葬式やお墓の備えさえする でしょう。けれども死んだ先の未来に対して、備えているでしょうか?

2.どう備えるか
 でも、どう備えればいいのでしょう。5:4~7、“主を求めて生きよ。”ベテル、ギルガル、ベエルシェバというのは、偶像が置かれていた町の名前です。神様に会うための備えをしようと思うならば、偶像を求めるな。この世の富、宝、 豊かさを求めるな。この世の楽しさ、美しさに心ベッタリになるな。そうではなく 主なるわたしを求めなさい。そして生きなさい!と。次に12~15 節。“善を求めよ。悪を求めるな。そうすれば、あなたがたは生き、 あなたがたが言うように、万軍の神、主が、ともにいてくださる。” 罪を離れる事、罪をキッパリ捨てる事.そして善、正しい行いを求める事です。 確かに、悔改めていない罪が残っているままで神様に会うという事は恐ろしい。いつイエス様が来られてもいいように、具体的な罪を悔改めておく事が必要です。そして、罪を犯さないというだけではなく、善いことを求める。善い生き方は、 意識して求めないと出来ないものです。

3.主のメッセージ
 今年は一年の最初、元旦から大きな地震が置きました。この1月2月にも、既に 天に帰られた兄姉が何人もおられます。本当にある時、突然に神様に会う、イエス 様の前に立つ事になるかも知れません。“あなたの神に会う備えをせよ。”

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