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神の安息を目指して

信じた私たちは安息に入るのです

ヘブル4:3

1.神の安息
 今日の4章では、「神の安息を目指しなさい」という励ましが記されています。“神の安息に入るための約束がまだ残っているのに、あなたがたのうちのだれかが、そこに入れなかったということのないようにしましょう。”辞書で「安息」という言葉を引きますと、「何の心配・苦痛もなく、静かに休むこと」と記されていました。けれどもこの世に本当の安息などあるでしょうか。ここに「神の安息」と書かれています。この世には安息はないけども、神様のところには安息がある、という事です。創世記を見ると、神様は天地創造の七日目に、全てのわざを終わって休まれた。ですから神様は「本当の安息」を持っておられる。神様の元には、何ものも侵す事の出来ない完全な安息があるのです。神様の元にだけ、それがあるのです。教会に来るのが全く初めてという人でも、礼拝や集会に出席する時、不思議な、この世にない安らぎを感じます。それは神様が与える安息に触れているからです。

2.約束を信じる
 けれども神様が本当に与えようとしておられる安息というのは、その程度のものではありません。人知を越えた安息、それが天国、本当の安息の地です!神様は、そこに私たちを入れてあげよう、と約束してくださっているのです。では、その真の安息に入れてもらうには、どうすればいいか。それは、その約束を信じる事です!いくら素晴らしい約束でも、信じなければ得る事が出来ません。3節“信じた私たちは安息に入るのです”:9~11。

3.主の助けを受ける
 もし途中で信仰を捨ててしまったなら、最後の審判の時、イエス様に聞かれるでしょう、「あなたはどうして途中で信仰を捨てたのか」と。その時、どう答えるのでしょう。:12~13。確かにこの世にあって信仰を守ろうとするなら、そこには多くの困難や試練がある事は、勿論、神様もよく御存知です。だからこそ、イエス様がおられるのです。“ですから私たちは、憐みを受け、また恵みをいただいて、折にかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。”どうか私たちは、イエス様の助けによって信仰を持ち続け、この素晴らしい神の安息を目指して進んで参りましょう。

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