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信仰とは何か

信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を 確認することである。

ヘブル 11:1 (口語)

1.見ていないものを信じる
 今日の聖書箇所では、旧約聖書に出てくる多くの信仰の先輩たちの姿を通して、「信仰とはどういうものか」という事が語られています。“信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。”勿論、これは自分勝手な願いが叶うと信じ込む、というのとは違います。私たちが「信じる」という場合、それは聖書に基づいた事を信じるのです。聖書に記されている事ならば、まだ見ていなくても確信する事が出来る。これが信仰だ、という事です。 いやむしろ、まだ見ていない事を信じる事こそ、信仰だという事です!目の前にあるものを信じ、既に見てるものを信じる・・・それではクリスチャンじゃない人と何が違うのだ、という事です。

2.信仰はあるか
 改めてお聞きしたい。クリスチャンと、そうでない人との違いは何でしょうか?人格の素晴らしさでしょうか。勿論そうでなければならないでしょう。 けれどもクリスチャンとノンクリスチャンとの決定的な違いは、信仰があるかないかです。目に見える所だけで算盤をはじいて生きてるのか? それとも、目に見えない神様に信頼して生きているのか、の違いです。 私たちに信仰はあるでしょうか?誰か、この宇宙が造られるところを見た人がいますか? 見ていないけれども、聖書にそう書いてあるから信じている訳です。 ですからクリスチャンっていうのは、天地創造から、未来の新天新地まで、全て、見ないものを信じるのです。

3.聖徒たちに続いて
 ノアも、アブラハムも、まだ何も起きていない、何も見ていないけれども、神様の言葉を信じて行動しました。“信仰がなければ、神に喜ばれる事はできません。神に近づく者は、神がおられる事と、神がご自分を求める者には報いてくださる方であることを、信じなければならないのです。” 6節。恐れる心があってもいい。不安になってもいい。「それでも前に進もう」という、一歩を踏み出す信仰があればいいんです。 私たちは、将来に与えられようとする予想を越えた豊かな祝福を得るために、信仰をもって進んで参りましょう!

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