再臨は遅いのか?
このように、これらはみな崩れ落ちていくものであるから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。
Ⅱペテロ3:11(口語)
1.世界と歴史の決着
以前、「マンガ聖書」を読み、聖書の場面がカラーで非常によく描かれていました。ノアの箱舟やバベルの塔の場面を読んだ時、現代の様子と重なって思えました。3~4節、“終わりの時に、嘲る者たちが現れて嘲り、自分たちの欲望に従いながら、こう言います。「彼の来臨の約束はどこにあるのか。父たちが眠りについた後も、すべてが創造のはじめからのままではないか。」”ノアの時も正にそうでした。「大洪水で世界が滅びるだと?そんな事ある訳ないだろっ」と。しかし嘲ってる間に、全世界的な大洪水が事実、襲ってきました。イエス様は黙示録で言われました、“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。”(黙示録22章)この世界を造られた責任者として決着をつける。“見よ、わたしはスグに来る。”
2.主の忍耐
ではなぜ2025年の今日に至るまで、イエス様は再臨されないのでしょう?9節口語、“ただ、一人も滅びる事が無く、全ての者が悔い改めに至る事を望み、あなたがたに対して長く忍耐しておられるのである。”決して神様はほんの一部の人間だけ救われればいい、なんて思っておられない。一人も滅びて欲しくない。全ての者が、生みの親である神様に対して、悔改める事を願っておられる。それでずーっと忍耐して、待っておられるというのです。けれども、いつまでもではありません。やがて「その日」が来ます。10~13節、“しかし主の日は盗人のように襲ってくる。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。このように、これらはみな崩れ落ちていくものであるから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。・・・しかし、私たちは、神の約束に従って、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。”(口語)私たちは、いつでも天国に引越しできるように、生き方を整えましょう。そして主の忍耐が無駄にならないように、全ての人の救いを祈りましょう!
