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心配しないで

その名はインマヌエルと呼ばれるであろう。これは、「神われらと共にいます」という意味である。

マタイ1:23(口語)

1.神が人になる?
 クリス・マス(キリストのミサ)おめでとうございます!クリスマスの出来事というのは、改めて本当にスゴイ事だと思うんです!正真正銘、本物の神様、この天地宇宙を造られた神様、その神様の一人子が、私たちと同じ人間になって、しかもお母さんのお腹に胎児として宿って、来て下さった!「愛する」という事は、極力、相手と一緒になる・・・つまり相手と一緒にいて、本当に相手の立場になり、喜び、悲しみを全く同じように共有すること。イエス様というお方は、神の御子でありながら、生まれるところから、死ぬところまで、私たちが辿る人生を同じように味あわれた訳です。「神われらと共にいます」というのはそういう意味です。これが、私たちを愛しておられる証拠です。

2.心配しないで
 2025年前のクリスマスの出来事を振り返りますと、イスラエルのナザレ、ヨセフはマリヤと婚約をしていました。ところが、なんとマリヤのお腹が大きくなってきた。ヨセフは物凄く心配しました、「この赤ちゃんは私の子ではない。という事は・・・」ヨセフが心配していたのは、自分よりもマリヤの事でした。けれども夢に天使が現れ、言った、「ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのです。」(口語)それを聞いてヨセフは、本当に安心しました。そしてこうあります、“見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう。これは、「神われらと共にいます」という意味である。”

3.神われらと共にいます
 なぜ私がこの「神われらと共にいます」という言葉が特に心に留まるかと言うと、よくクリスマスの時期に心配な事が起きるんですね。私たちの人生には、様々な心配な事、大変な事が起きます。けれども、その状況の中にも、いつも神が共におられるのです。そして、私たちは先が見えないのであれこれ心配しますが、いつもイエス様は守ってくださり、最善にして下さるのです。イエス様は信じる者と一緒にいて下さる!そして、困難があっても乗り越えさせて下さる。そして最後は天国に連れて行って下さる、そういう救い主です!

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