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神は我らの味方

神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。

ローマ8:31

1.前回の話~
 エステルの覚悟エズラ記と同じ時代、ペルシャの国に残っているイスラエルの民にも大変な事が起きていました。ハマンという、大臣や役人のトップの人がいました。皆、ハマンにひれ伏しますが、エステルの育ての親であるモルデカイは、主なる神様以外にはひれ伏さない、という信念を持っていました。ハマンの怒りは燃え上がり、国中の全てのユダヤ人を殺してやるっ、という事になった訳です。さあ、大変な事になった。モルデカイは王宮にいるエステルにこの事を伝えます。エステルは覚悟を決めて王の元に行きます、“私は、死ななければならないのでしたら死にます。”

2.やぶれる敵の策略
 命がけの求めがある事を、王は察したのでしょう。何でも望みを言うがよい、と。「王と私とハマンだけで食事の時を持ちたいのです。」招かれたハマンは上機嫌。けれども「あのモルデカイだけは許せん。木に吊るしてやる」と柱を立てました。その夜、王はどうしても眠れません。以前の日誌を読んでいると、モルデカイが王を暗殺から守った事があった、という記録がありました。王はこのモルデカイに褒美を与えました。ハマンは悔しくて、妻や友人に話すと、6:13、“あなたはモルデカイに敗れかけていますが、このモルデカイがユダヤ民族の一人であるなら、あなたはもう彼に勝つことはできません。必ずやあなたは敗れるでしょう。”妻も友人も悟ったのです、「彼らが信じている神は、本物の神だ。本物の神が彼らの味方であるなら、私たちには絶対に勝てない」と。エステルは2回目の食事会を持ち、ハマンがイスラエル人を根絶やしにしようとしている事を、王に言います。そうしてモルデカイの事を吊るそうと思っていた、あの柱に自分が吊るされる事になった訳です。

3.神は我らの味方“神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。”エステル記をまとめると、

①まず私たちはそれぞれ神様から選ばれています。

②そして一人一人に大事な役目があります。

③そして神様は、いつでも私たちの味方だという事です。

だから私たちは、人を恐れず、また悪魔を恐れず、信仰と勇気をもち、そして人に対する愛をもって、イエス様に従っていきましょう!

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