キリストによって一つ
ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もありません。あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって一つだからです。
ガラテヤ3:28
1.神様の願いは
今、幾つもの戦争が続いている訳ですが、やはりこの戦争の中心にイスラエルがあるように思います。けれども勿論、今の状態は決して神様の御心ではありません。神様は本来どういう事を願っておられるのか、今日の箇所からも分かります。まず3:8“聖書は、神が異邦人を信仰によって義とお認めになることを前から知っていたので、アブラハムに対して、「すべての異邦人が、あなたによって祝福される」と、前もって福音を告げました。”神様は、決してイスラエルだけを祝福されるのではないのです。世界中の全ての国が祝福されるように、全ての人が救われるように、アブラハムとその子孫が祝福の基なるように、創世記の最初から願っておられる訳です。更に 14 節“それは、アブラハムへの祝福がキリスト・イエスによって異邦人に及び、私たちが信仰によって約束の御霊を受けるようになるためでした。”アブラハムの祝福が、その子孫の中に来られた救い主キリストによって外国人にまで及び、皆がイエスに対する信仰によって救われるようにと。つまり「イエスを中心として、皆が祝福されるように」それが神様の願い、ご計画だという事です!
2.イスラエル人が悔い改め、救われるように
ですから戦争してる場合じゃないんです。祝福を周りに与えないといけないのに憎しみと、敵意と、復讐と、死を広げてどうするのか?まだイスラエル人のうち、0.3%(2~3 万人)しかクリスチャンがいないので、仕方がないのですが、それでも近年、かなり増えてきているそうです。28 節、 “ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男と女もありません。あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって一つだからです。”これが神様の御心です! イスラエル人も、その他の国も区別はない。全人類みな、キリスト・イエスにあって一つ! これが実現するまでに、まーなんと長い事でしょう。6000 年もかかってる。けれどもそろそろラスト・ステージでしょう。どうかこの神様の御心が、ご計画が、遂に実現して、イエス様によって世界中のみんなが神の子どもとして一つとされるように、いよいよ切に祈りましょう!
