信仰の証拠
信仰がその行いとともに働き、信仰は行いによって完成されました。
ヤコブ 2:22
1.信仰は「行い」に現れる
ヤコブ書は「あなたの信仰は本物ですか?」と、鋭く問いかけてくる手紙です。14 節、“だれかが 自分には信仰があると言っても、その人に行いがないなら、何の役に立つでしょうか。そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。”私たちが救われるのは、十字架で身代わりに死んでくださった、神の御子イエス様を、自分の救い主として信じる「信仰」によって救われるのです。 決して自分の「行い」によるのではありません。 けれども、本当にイエス様を信じていると言うなら、当然その信仰は「行動」に現れる筈だ、とヤコブは言うのです。「信仰と行いは別々のものではなく、セットだ」と。
2.神に対し、人に対し
信仰の結果である「行い」は二つの形で現れます。一つは神様の言葉に従うこと。 もう一つは隣人に対して愛を行うこと。「隣人に対して」:15~17 節。兄弟が困っている時に具体的に助ける、与える。自分に出来る何かを具体的にする筈です。「神様に対して」:21~24 節。かつて神様はアブラハムを試されました。愛する息子イサクをわたしに犠牲として献げなさい、と。そしてアブラハムは、主を信頼して従いました。イサクも無事でした。 創世記22:17~18、“わたしは大いにあなたを祝福(する)...あなたがわたしの言葉に従ったからである。”(口語)そのように、主を信じていると言うなら、行動に現れる筈です。
3.行動の伴う信仰
神様に対しては、行動をともなう信仰。 隣人に対しては、行動をともなう愛。どうか、信仰を行動で現すクリスチャンとさせて頂きましょう!22 節“信仰がその行いとともに働き、信仰は行いによって完成されました。
