平安とは
すると、イエスが来て彼らの真ん中に立ち、こう言われた。「平安があなたがたにあるように。」
ヨハネ 20:19
1.平安とは
イースター、おめでとうございます! イエス様は私たちを救うため、罪を全て背負って、十字架で死んで下さいました。けれども約束通りよみがえられました!ところで、聖書には「平安」という言葉がたくさん出てきます。イエス様もこの「平安(シャローム)」という言葉をよく言われました。「平安」とは、どういう意味でしょう? 簡単に言うと「平和」と「安心」を合体させた感じです。では「平安」の反対は何かというと、「不安」「心配」「恐れ」です。
2.恐れる弟子たち
イエス様がよみがえられたその日、女性たちは既に、よみがえられたイエス様に出会っていましたが、弟子たちはまだイエス様に出会っていませんでした。だからこう書いてあります、19 節、 “その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちがいたところでは、ユダヤ人を 恐れて 戸に鍵がかけられていた。”弟子たちの心は、恐れ、不安でいっぱいでした。「イエス様が殺されてしまった。次は、弟子である自分たちが殺されるに違いないっ。」そんな弟子たちの真ん中に、よみがえられたイエス様が、鍵も開けずに入って来られました。 そして言われました、“「平安があなたがたにあるように。」”
3.平安を与えられる
「平安」とは何か? それは、「イエス様が一緒にいる安心」という事です!逆に言うと、「不安」というのは、一人ぼっち、という事です。今日、進級祝福式をしますけれども、私も新しい学校に行く時は、いつも不安でした。けれども、そんな時は「大丈夫だ。イエス様がボクと一緒にいてくださる!」そう思いながら、心の中で「主われを愛す」を歌っていました。
♪「主われを愛す 主は強ければ われ弱くとも 恐れはあらじ」♪
1どんな時も、一人ぼっちじゃない。愛して下さるイエス様が共にいる。
2イエス様が必ず助けてくださる。
3死んでもイエス様と一緒に私もよみがえる。だから「死」さえ怖くない。
よみがえったイエス様は、私たちに「平安」を与えてくださるのです!
