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生きていることを誇らない

あなたがたはむしろ、「主のみこころであれば、私たちは生きて、このこと、あるいは、あのことをしよう」と言うべきです。

ヤコブ4:15

1.明日の命
 今日の箇所に“あなたがたには、明日のことは分かりません。”とありますが、明日、大地震や大災害が来るかも知れない、事故に会うかも知れない、大病になるかも知れない、会社が潰れるかも知れない。ところが私たちは、ともすれば、自分の人生は、全て自分でコントロール出来ると、どこかで思っている。明日も自分のやりたいように、生きたいように生きれると思っている。 しかし、これは人間の高慢だ、と聖書は言うのです。16 節口語、“ところが、あなたがたは誇り高ぶっている。このような高慢は、すべて悪である。”

2.思い通りにならない時
 もしか皆さんの中で、何かが自分の思い通りにならなくて、イライラしてる人がいるかも知れない。でも、それは幸いな事かも知れない。なぜなら、人生全て自分の思い通りになったら、きっと人間、高ぶるでしょう。調子に乗るでしょう。「自分の人生は自分でコントロール出来ると思っていたけども、そうでなかった。私の人生を支配しているのは、私じゃない、神様だ。 私の人生にご計画を持っておられるのは神様なんだ!」という事に気づかされ、へりくだらされる。

3.主のみこころなら
 15 節口語、“むしろ、あなたがたは「主のみ心であれば、私は生きながらえもし、あの事この事もしよう」と言うべきである。”自分の思い通りに生きるんじゃない。主がこの世で私を生かして下さるなら・・・、地上の人生が何年か分からないけれども、神様のみ心にかなうなら、あの事この事もさせて頂こう。私の人生の主人は、あなたです。」という心で生きなさい、と。では、神様のみこころにかなう生き方って、どんな生き方だろうか? 17 節、“なすべき良いことを知っていながら 行わないなら、それはその人には罪です。”エペソ2:10、 “実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。 神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。”主が与えて下さった限りある地上の人生、遜りつつ主の前に生きていきましょう!

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