祝福される人
みことばを行う人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけません。
ヤコブ 1:22
1.本物のクリスチャンか
ヤコブ書は「私たちがどのように、本当にクリスチャンらしく生きるか」という事を、とても具体的に記した、クリスチャンの実践の書です。逆に言うと、私たちはいくらでも「名ばかりのクリスチャン」になりうるという事です。本当に今の終わりの時代は、クリスチャンも本物か偽物か、ふるいにかけられる、問われる、試される時代だと思います。では、私たちが本物であるために、心に留めるべき事は何でしょう? まず、“人はだれでも、聞くのに早く、語るのに遅く、怒るのに遅くありなさい。人の怒りは神の義を実現しないのです”。 19~20 節
2.種を心に植える
21 節、“心に植えつけられたみことばを素直に受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。”よく御言は「種」に譬えられますが、種っていうのは本当に不思議なものです。土に植えなければ、いつまでも種のまま。けれども、土に蒔くと途端に芽が出て、命が出てくる。 御言の種も心に受け入れないなら、いつまでも種のまま。言葉を頭で暗記しているだけ。 けれども、その御言を一端、心に受け入れるなら、信じるなら、御言にはあなたがたの魂を救う力がある!(口語) その人に、その人生に大きな力、変化をもたらす! 御言の種を「心」に植えていますでしょうか?“みことばを行う人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけません。” “こういう人は、その行いによって祝福されます。”御言葉を聞くだけでなく、実行することが、祝福の秘訣だ、と。
3.今日、実行する
いかがでしょうか。私たちはクリスチャンとして、言葉において、また具体的な愛の行いにおいて、またこの世と妥協しない聖さにおいて、反省すべき点はないでしょうか? 私たちはクリスチャンとして、御言を行う事において、偽物だろうか本物だろうか。 先週も言いましたが、一度に完全になる事は出来なくても、大事な事は、今日、小さな事において御言を実行する事です!
